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「年齢のせいだから仕方がない」「いつものことだから我慢しよう」と、体の不調をそのままにしていませんか?
たつおか新聞9月号では、産婦人科医・高尾美穂先生の講演内容をもとに、女性ホルモンと健康の関わりについてご紹介しています。
女性ホルモンの一つである「エストロゲン」は、肌や髪だけでなく、骨や血管など、体のさまざまな働きに関わっています。
女性の体は、月経、妊娠・出産、更年期など、ライフステージに応じて大きく変化します。こうした変化を知ることは、自分の体調を理解し、健康を考える第一歩です。
生理痛や、生理前に起こるイライラ、気分の落ち込み、頭痛、むくみなどの不調。こうした症状は、周囲から見えにくく、一人で抱え込んでしまうこともあります。
新聞では、生理前の不調であるPMS(月経前症候群)や、生活に支障をきたす月経時の症状について取り上げています。
「生理だから仕方がない」と決めつけず、つらさがあるときは婦人科などで相談することも大切です。また、周囲の人が不調を理解し、気遣うことも支えになります。
妊娠中から産後にかけては、ホルモンの変化に加え、育児や睡眠不足などによって心身に負担がかかることがあります。見た目だけでは分からない大変さにも、目を向けたいものです。
また、更年期の症状や程度には個人差があります。「更年期は怖いもの」と考えるだけでなく、体の変化を知り、備えることが大切です。

自分の体の変化を知ることは、自分をいたわることにつながります。家族や身近な人と理解を深め、無理を重ねずに過ごしていきましょう。
健康相談処たつおかでは、日々の体調や健康についてのご相談をお受けしています。気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。

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